先週になってちけっとぴあのHPで見たところ、まだ売り切れじゃなかった。(´▽`) ホッとしつつ、マーラー1番交響曲はC席、5番交響曲はB席の購入を済ませる。2番交響曲については、今回は見送ることにした。チケット割高だし(笑) まぁその代わりにRIMOWAのアタッシュに化けたというところだ。
さて肝心の9番交響曲だが、いまいちよい席がとれない。2階の壁際、端の座席が画面に表示される。「現時点でご用意できる最もよいお席をご用意しました」と、これ以上の席はないみたいな文字が表示され、一瞬買う気になるが、ぐっとこらえる。まだ席はあるようだし、様子を見よう。
翌日になってまたぴあのHPで9番公演を見てみる。徐々に席が埋まっているようで別の席が表示され、またもや「現時点で・・・云々」。毎回これかよwと思いつつ、昨日よりはちょっとまし、壁際より少し離れた席だ。またまた一瞬買う気になるが、もしかしたら次回さらに真中寄りの席になるかもしれない、とぐっとこらえる。
さらに翌日になってまたまた見てみる。今度はまた一番横の壁際に逆戻り。。 orz しかしちょっと前の列になっている。後ろから埋めてるのか?この仕組みをマスターすると、結構いい席を狙えるかもしれない。と思いつつ、どうも劇的な改善は見ないようだ(所詮B席だしw)。試しにA席を検索してみた。すると表示されたのが
一番前の列( ̄∇ ̄;)
ばかやろーこんなのに4000円も余計に払えるか!ということでA席はさっさと見切りをつけ、あきらめの境地に至った私は、今回表示された壁際の席を予約。前に座席がないので、まぁ楽かなと。
しめて3公演予約を完了した。フィルハーモニア管といえば、若いサイモン・ラトルが振った2番交響曲に感動したことを思い出す。あの情熱渦巻く演奏を一度経験してみたいものだった。しかしあれはきっとラトルならではの音で、インバルでは表現されまい。
もう1つ、フィルハーモニア管には思い入れがある。そのときのマラ2のシンバル(注:インバルではないw)の音を、私は長年目標にしていたのだった。イギリスのシンバル。リッチな高音域、豊かでブリリアントなパワー。どうやったらこういう音がでるのか。打楽器生活の間何十年も考えつづけ、工夫をしてきた。前私がいたオケでは主席ティンパニスト(彼は横浜国大オケ出身、その手首のスナップは、オケ全員を、一発で従わせるには充分過ぎるパワーを秘めていた。ただ音程だけがまずかった・・・)が他にいたため、私は心置きなくシンバルの研究に10年の間専念した。その成果なのか、新日本フィルの○瀬さんには先日、○イオニア響のマラ2にエキストラ出演した際にお褒めの言葉をいただけて大変光栄だった。指揮者は変っても、シンバルの伝統の音はさほど変っていないはずだ。今回のフィルハーモニア管は、ロンドンに2ヶ月仕事で居たときにも聞けなかっただけに、幾ら払ってもどうしても聞きたいコンサートだった。
Fオケからもいくつかのコンサートに行く人が居るようだ。コンサートの後は余韻でも楽しみながら酒でも飲みたいものだ。


