
オケのリハが続く。左端に私が担当する太鼓が見える。

これが私のたたくプロヴァンス太鼓。初めて触るのでたたき方がわからない。念のため持参したPCで検索するが、どこにも奏法がのっていない。見たことあるKBYSさんのコメントを参考にして、結局一番演奏しやすそうな、座奏にする。左脇にかかえ、左足にのせて右手で叩く。

KBYSさんが叩くバロックティンパニ。
前プロとアンコールのみ私は出演。チョイ役とはいえ、黒蝶ネクタイなので、いつものFオケと同じ格好。カマーバンドもする。
本番が始まる。前プロは無事終了。レトロな楽屋に戻ってのんびりしていると、受け付けの女性が男性楽屋にやってくる。
「プログラム足りないんです」
団員用に置いてあったプログラムを誰かが渡す。想定した以上にお客様がきたようだ。
メインはベートーヴェンの交響曲第3番、英雄。団長の好みで、古楽チックな演奏。すべてにおいてノンビブラート。楽器はできるだけ昔のもの。ティンパニはすごい音量で叩かせる爆裂系。なかなかこんな英雄は聞けない。それにエキストラが多いのだが、わりといい音がする。どこにこんな奏者がいたんだ?
メイン終了後アンコールに出向く。プロヴァンス太鼓は心地よくドンドン鳴る。終わって拍手の中、指揮者が私を立たせる。心温まる拍手をいただく。
以前いた横浜シティフィル面子も多かったので、飲みに行く。おひさしぶりな皆さんとお久しぶりな話をする。飲み会で、お客様からもらったアンケートを読む。結構な数だ。無料演奏会ということで、お年よりの憩いの場になっているようだ。アンケートを書けば次回と次々回無料ご招待しているうちらのFオケと同じだな。ちなみに入場者数は252人だった。
この古楽風オケは、きわめてユニークな活動をしていると思う。横浜では唯一では?興味深いコンサートだった。
posted by グスタフマーロー at 18:00| 神奈川

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オケ
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